ラヴィーナ和歌山で一眼ムービーと撮って出しエンドロール【2018年4月28日撮影レポート】

結婚式のビデオ撮影(一眼ムービー)と撮って出しエンドロールのご依頼でラヴィーナ和歌山に行ってきました。

 

 

フルサイズ一眼で大口径レンズだとフォーカス浅いです、女神の顔に中々ピント来てくれません。

 

いつも撮って出しエンドロール担当ですが今回はU君が担当、私は久しぶりにビデオ撮影担当です。

 

 

お支度より撮影、狭い支度室なのでスチルさんとU君と順番に撮影しました。

 

とても綺麗な花嫁さん。

 

 

本格的なチャペルでした。

 

 

リングリレーがあったのですがシャローフォーカス(被写界深度が浅い)なためピント送りが大変です。

 

ビデオカメラなら簡単ですが、結構スピードもあり大変です。

 

 

挙式終了後はガーデンでパーティとケーキ入刀でした。

 

編集時間を気にしないでいい(撮って出しエンドロールで無い)のは本当に嬉しいです。

 

 

披露宴も笑顔の方ばかりで張り切って記録しました。

 

 

唯一残念なのは音声ライン頂けず(何度もお願いしたのですがアルバイトの方の為わからないそうです)、カメラマイク3本と据え置き1本で生音収録でした。

 

楽しい余興も沢山あり、しつこいですが編集時間を気にしないでいいのは快適でつい撮りすぎてしまいます。

 

あっという間にお開きタイムに。

 

 

記念品はクロス渡しでした。

 

とても感動的でした。

 

お楽しみのU君ダイジェストエンドロール。

 

 

記録撮影なのでじっくりは当然見れず、リアクションを多く撮影します。

 

私のエンドロールよりよりウケてました。

 

ちょっと複雑な気分です。

 

お幸せに!!