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シャッターを切るアニメーションの作り方2008年11月20日

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当店ではプロフィールビデオやエンドロールなどのサンプルをいくつかホームページに載せていますが、あくまでも参考にしていただくのが狙いですので、これから作られる方々も同じようにする必要はありません。

 

 

お客様によって個性や人生もまったく違いますし、内容や構成が変わっても当然だと思うのですが、最近ではサンプルのAさんと全く同じで、、、とかBさんとそっくりに作ってほしい等のリクエストが目に付きます。

 

 

それはそれでリクエストとしてお受けするのですが、同じようなサンプルになりますし、こちらとしても少し寂しい気もいたします。(贅沢な悩みですが、、)

 

 

今回制作させていただいたプロフィールビデオですが、お客様から写真を撮影しているような表現をご希望で、リクエストにお答えするため、シャッターをイチから作りました。

 

 

シャッターが下りるアニメーション

完成イメージです。

 

まずイラストレーターと言うソフトででシャッターの構造を書きました。

 

正確に図形を書くのに適しています。

書くにあたり、古いカメラを分解しました。

 

正確には絞りバネなのですがシャッターのイメージということで(笑)

 

iPhoneのカメラもそんなイメージですよね。

 

ビデオに使うだけのため、細かいガイドや溝などは省いて簡単に書きました。

 

後はビデオ用にキーフレームを打ってアニメーションさせるだけです。

 

Aftereffectsというソフトで画像を読み込みそれぞれのばねを回転させます。

 

このとき回転軸は実際に支点になる部分です、イラストだとグラデーションの濃くなっているところです。

 

シャッターが切れるイメージ

 

そこをアンカーポイントとして指定し回転キーフレームの数値を変化させます。

 

ちなみにキャノンレンズは8枚絞り、ニコンレンズは9枚絞りが多いです。

 

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